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  • こんにちは!紙パイプで作る手作りロボット「パイプロイド」のデザイナー、ツノダです。パイプロイドは大人の工作心をくすぐるカワイイ奴。地球征服の使命を果たすその日まで!開発の日々は続きます。

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2006-02-07

第5話:ヒントとなった「3本ルール」

〜 回想・2004年末 パイプロイド誕生秘話 〜


腰弱事件に悶々としているその時期に、
ひねもすチームでこんなのが流行ってた。


「3本ルール」


ひねもすは、
太いパイプと細いパイプに穴を開けて組み合わせますが、
そのパイプを、各3本以内で作品を作る、というルール。

 

ひねもすの作品って、どこに穴開けても、何本使っても良い。
そうするとどうしても付けたし付け足しで、
大きな作品になっちゃう。


どんな素材でも、数をたくさん使えば何がしかの表現はできちゃうわけで、
それって、わざわざこの素材を使う意味あんのかなあ・・?


ひねもすは、「線の造形」が特徴のはず。
付けたし付けたしせず、シンプルに、一手一手が最良の効果を生むようにするにはどうしたら良いか?


それには、本数に制約を設けて、トレーニングすることだ!
ということで、このルールを設定してみたんだ。


これがまた。


自分で決めといてなんだけど、難しい。
決められた本数の中でやりくりするのがこんなに難しいとは思わなかった。
すごーく頭を使う。
でも、なんとか出来るんだよね。考えれば。


おお、この「考える」というのはすごく大事だぞたぶん。


そして、出来たものはさすがにシンプル、そして結構良いものになる。
北欧の木のおもちゃというか。
これ以上は表現できないぎりぎりまで、素材をシンプルに加工する。


できたものは、こんなカンジ。
Dvc00139
Dvc00138
Dvc00137
Dvc00136


うん、このやり方をつかえば、
ロボを小さくすることができるかもしれない・・・


・・・ドキドキしてきたよ。



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