第34話:パッケージデザイン考2
〜 回想・2005年初頭 パイプロイド誕生秘話 〜
さてさて、
パッケージという限界点で、お客さんの心をくすぐるにはどうしたら良いか!?
中身が見えることが重要?
では全部見えるビニール袋に入れるか?
いやいや。
こういう場合、全部見せてしまうと
むしろつまらなくなってしまうんじゃないだろうか?
ちらっと見えて、他は想像してもらう。
どうなってるんだろう?と思えたほうが、
楽しいハズ。
それから、中身の素材の気持ち良さが、
触れずとも分かる、想像をかき立てるためには・・!?
そう、「パッケージを紙袋にする!」だ!
紙袋であることで、紙パイプの手触りに近い物が感じられるし、
手触りから、紙で何作ることの想像力をかき立てられたりもするかもしれない!
記念すべき初期パッケージ(サンプル)はこちら。
丸窓にまだ穴はあけてなくて、実は写真なんだ。笑
昔組み立て飛行機とかが、こういう紙袋に入ってたでしょ?
そんなイメージも重ねつつ、レトロな雰囲気で攻めてみた。
ここから二転三転、
困難の道はパッケージにも待っているのでした・・
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