第55話:キットの改造
〜 回想・2005年初頭 パイプロイド誕生秘話 〜
ひねもすキットから生まれ、
どうやらそこから近くて遠い場所に来てしまったパイプロイド。
普通は後戻りも視野にいれるんだろうけど、
この切り心地、差し込み心地、折り心地。
ここまで詰めて来た手元のパイプを見ると、
とてつもない価値を秘めているものに思えてくる。
「ひねもすキットで作るもの」としては規格外だが、
「工作の楽しさを伝える」というより大きな目標に立ってみると、
これほど明確にパイプ工作を形にしているものは無いんだよね。
ここで引きかえすなんて考えるやつはアホだ!
ということで、
シャフト作りでもお世話になった
スーパー技術者コイデさん
に、またまたお世話になることに。
「もう出来ているものがあるんだから簡単でしょ」
なんて思う人もいるかもしれない、いや実際いたけど、
現実はそんなにカンタンじゃない。
巻きにばらつきがでるのはシャフトか?
テンション部分か?軸受けか?プラスチックであることか?
紙がそもそも固すぎるのか???
作っては試し、作っては試し、作っては試し、
(ホンマありがとうございますコイデさん!)
様々な試行錯誤がつづくのであった・・
*この話はパイプロイドの初期の開発の回想です
きのうは規格とか話ー!
投稿: BlogPetのロイド | 2006-04-21 14:01