第68話:ジョーのストーリー
〜 回想・2005年初頭 パイプロイド誕生秘話 〜
うーん。昨日はブログ書けなかった・・
さて、気を取り直して、ストーリーの話。
まずはジョー。
こいつとは付き合いが長いので、
結構性格は決まって来ていたんだよね。
パイプロイド全体のテーマとしては、
「オバカでオマヌケなかわいさ」なので、
1号機として、イメージをおそらく全部背負うことになるであろうジョーに、まずは全てを負ってもらわねばならない。笑
リーダー的なやつってのは、
どんな戦隊モノにもつきもの。
ほっといたらジョーもきっとそんなふうに思われるんだけど、
パイプロイドの場合そこは一筋縄ではいっては面白くない。
おバカでおマヌケという尺度に照らすと・・
「自分はリーダーだと思い込んでる奴」だ! 笑
それが決まってからはぽんぽんといろいろなストーリーが生まれて来た。
一番触れてるヤツなので、キッカケさえあればいろいろ引き出すことができたんだ。なんていうか、よくマンガで、「キャラが一人歩きする」ってヤツ。まさにそんなカンジだったんだよね。
まず、良い奴なのは間違いない。性格は顔に出るからね。笑
でも、「リーダーだと思い込んでいる」つまり、自分が良いと思っている方向が、想いが強すぎたりして空回りしちゃう。でも、悪いことをしてるわけじゃない。
そうそう、周りに「悪いヤツじゃないんだけどね・・」なんて言われるタイプ!
元気に「みんなついてこいよ!」なんていって走っていって、一人で活躍して、なんなら敵も一人でやっつけて、振り返ってみたら誰もいない、みたいな。熱すぎて周りがひいちゃう感じ。
でも、一人で活躍しちゃっても天狗になったりはしない。それよりも「どうしたんだろう?みんな調子悪いのかな?大丈夫か?」なんて思ったりして、そこはやはりリーダーとして(みんなはそうは思ってないけど)の気遣いを見せたりするんだな。
物事にまっすぐなヤツは、恋も一途。おおコイツはきっと、ローズのことが好きなのに違いない。
うひゃー出る出る!ストーリー!
これ、凄く楽しい!
そして周りから見られてる僕は凄くアヤシイ奴にちがいない。笑
*この話はパイプロイドの初期の開発の回想です
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