第62話:ローズの肩
〜 回想・2005年初頭 パイプロイド誕生秘話 〜
究極の紙幅が割り出されてから数日。
それが本当に全てにおいて気持ち良いかどうか、
実際に何体も作って検証する作業を続けていた。
「うーん差し込みやすい!」
「この切り心地、いいねえ〜〜!!」
感嘆の声が響く中、
一つ不安な要素が持ち上がったんだ。
それは、ローズの肩。
ローズは手の先に「ハンマー」がついていて、
これが他のと比べ格段に重い!
なので、今のままだと、
ずっと前にも腰弱問題があったけど、こんなところにも爆弾を抱えていたのだ・・
紙幅を増やしてパイプを太くする手もあるにはあるけど、
そうすると今度は差しにくい箇所が何個も生まれてしまうのは目に見えてる。
実際太いパイプを試してもみたんだけど、
紙がへこんでぼこぼこになってしまい、事態は悪化するばかり。
頭を整理しよう。
目の前の問題だけにつられてはダメダメ!
今はこの問題以外においては作りやすさ、気持ちよさは満点をつけられる。
十時につながる部分をなんとか強くする!この問題だけ!
これだけが解決できれば突破できるのだ!!
何か良い方法はないか・・!!
またまた脳みそに脂汗がにじんできたぞ・・
☆☆☆
悶絶してばかりのパイプロイド回想録。
解決編はゴールデンウィーク明けに。
皆様良い休日を!
*この話はパイプロイドの初期の開発の回想です
きのう、ここで突破された!
そうするとここまで悪化したいなぁ。
投稿: BlogPetのロイド | 2006-05-05 14:29